ブレッドがなければケーキを食べればいいじゃない？
ブレッドボードは開発者向けのツールですが電源を用意するのが意外と面倒… Just Eat CakeならEurorackの+12V/-12V/5Vをそのまま使う事が出来ます。
さらに4つのB10Kボリュームと８つのジャックがついているのですぐに実験できます。
ブレッドボードとしては30ピンx6が4つ、電源用のラインが6列とたっぷりあります。 
Just Eat Cakeは完成品と2種類のDIYパッケージを用意しております。 ■ Just Eat Cake 完成品 対象者：すぐに使用したい人
付属品：完成品本体、16ピンの電源ケーブル、モジュール取りつけねじ（M3) ■ Just Eat Cake DIY Package
対象者：ボリュームを自分で選定したい人、同業者 付属品：部品実装済みPCB、パネル、実装用ネジ・ナット・スペーサー →可変抵抗器、ツマミ、ジャック (Thonkicon)、電源用16ピンヘッダ、16ピン電源ケーブルが必要です。 ■ Just Eat Cake Challenge DIY Package 対象者：DIY力をつけたい人、ハンダ付けを練習したい人、無謀な人、コレクター
 付属品：部品未実装のPCBとパネル、実装用ネジ・ナット・スペーサー →付属品以外の全ての部品を用意する必要があります。 最低限の部品情報から部品を探す訓練をしましょう。 D1,D2:SOD123パッケージ,ショットキーダイオード
R1,R2,R3:0805パッケージ,4.7Ωの抵抗 C1,C2,C3:6.3mm x 5.8mmのSMDアルミ電解コンデンサ 30ピンx２列のピンソケット12本（丸型を推奨） ５ピンx2列のピンソケット15本
３ピンx1列のピンソケット16本 
幅:28HP 深さ:21mm 消費電流: 実装パーツにより変動 ※本商品は注文から発送まで1〜2日かかることがあります。 ※ブレッドボード用のジャンパワイヤは付属しませんが市販品が使用可能です。
※通常のブレッドボードより硬めですので、ICを外すときはマイナスドライバーやIC抜きを推奨しています。 
※間違った配線をすると他のモジュールや電源ボードを破損する恐れがあります。
　Just Eat Cake単体での使用を推奨しています。 
※本機を使用した破損やトラブルについてmoddictでは責任を負いかねます。